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JCR 国内初の細胞性医薬品を承認申請 急性移植片対宿主病の効能・効果で

公開日時 2014/09/30 03:50

JCRファーマは9月26日、ヒト間葉系幹細胞を利用した細胞性医薬品(開発コード:JCR-031)について、「急性移植片対宿主病(急性GVHD)」を効能・効果に、同日付で承認申請したと発表した。承認されれば、JCR-031が国内初の細胞性医薬品となる。

JCR-031は健康なドナーから採取した骨髄液から間葉系幹細胞を分離し、拡大培養して製造する細胞性医薬品。静脈内から細胞が投与され、その細胞自体がもつ性質を利用して患者を治療する。また、免疫原性が弱いため、通常の医薬品と同様に、不特定多数の患者に投与できるという。流通は、緊急時にも速やかに臨床現場に届けられるようにする超低温輸送システムをメディパルホールディングスと共同開発している。

急性CVHDは、造血幹細胞移植後の予後を左右する移植関連合併症のひとつで、移植された造血幹細胞に含まれるリンパ球などの免疫担当細胞が患者の身体を異物とみなして攻撃する疾患のこと。

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