国内申請数92品目 新有効成分30品目 HBVやナルコレプシーなど難治性疾患の新薬候補ずらり
26年8月版 申請品リスト
公開日時 2026/08/01 00:00
ミクス編集部が製薬企業82社(内資企業47社、外資企業35社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト26年8月版申請品リスト」によると、2026年7月17日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は92品目となった。内訳は新有効成分含有医薬品が30品目、適応追加等が62品目だった(国内未承認薬で複数プロジェクトで承認申請されている場合は、いずれも新有効成分として集計)。申請品の中には、B型慢性肝炎や膀胱がん、ナルコレプシー、シェーグレン症候群、気管支拡張症などの難治性疾患に対し、新規モダリティや新規作用機序で挑む新薬候補が数多く含まれていることが確認できた。日本の審査期間は約10カ月で、薬事審・医薬品部会を通過した新薬は原則3週間以内に承認されることから、申...