後期開発品671品目 最多は肺がん領域の67品目 次いで血液がん63品目
26年8月版 疾患別リスト
公開日時 2026/08/01 00:00
ミクス編集部は製薬企業82社(内資系企業47社、外資系企業35社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2026年8月版疾患別」をまとめた。P3以降の後期開発プロジェクト数(以下、品目数)は671品目で、うち申請中は92品目だった。後期開発品の4割をがん領域が占め、がん種別にみると、肺がん・悪性中皮腫(67品目)、血液がん(63品目)、乳がん(30品目)、前立腺がん(18品目)、膀胱がん(15品目)――の順で多かった。疾患別リストは共同開発品を1品目としてカウントしている。がん領域に次いで後期開発品数が多いのは炎症性腸疾患や腎疾患、心血管疾患、乾癬――など。今回は、常にプロジェクト数が上位にある血液がんとともに、乳がん、腎疾患、心血管疾患、そして希少疾患の1つとしてシ...