【MixOnline】記事一覧2

制度/政策

【14年5月号】SOV型プロモーションの功罪を考える

【14年5月号】SOV型プロモーションの功罪を考える

2014/12/01
SOV型プロモーションの最後を飾るSGLT2の戦いが始まった。この市場に投入されるMRは13社1万7000人に及ぶ。実に3人に1人のMRが SGLT2の販売促進に何らかの形で携わるのだ。エビデンス、Web講演会、eディテーリングなど様々なマルチチャネルを活用し、各社の強みや経験を活か したプロモーションが展開される。
【14年4月号】「製品軸」脱却後のMR活動を考える

【14年4月号】「製品軸」脱却後のMR活動を考える

2014/12/01
今回の診療報酬改定が発したメッセージは、病院、診療所、薬局という医療施設のみならず、医師、薬剤師など医療従事者にマインドチェンジを求めるも のだ。製薬企業のMRにとっても同様のことが言える。
【14年3月号】スゴイMR列伝から学ぶディテーリング術

【14年3月号】スゴイMR列伝から学ぶディテーリング術

2014/12/01
ミクス編集部は今回の意識調査を通じて他社のスゴイMRに関する意見や感想を求めた。他社MRを評価するコメントでは「医師からの信頼感」「行動力 と責任感」「情報量とフットワーク」など様々なキーワードが寄せられた。日頃同じ病院や医局で顔を合わせる他社のMR。競合品を扱うライバルMRとなると 黙ってはいられない。
【14年2月号】医師が満足する瞬間をMRはもっと知ろう

【14年2月号】医師が満足する瞬間をMRはもっと知ろう

2014/12/01
MRのプロモーションも多様化の時代に-。Face to FaceをベースとするMR活動だが、医師側のニーズを探ると、面談場所は診療室、時間帯は診療後の昼休み、面談時間は約10分程度が望ましい-との結果 が本誌のアンケート調査で出た。
【14年1月号】次世代MR論 求められるスキルと成功への秘策

【14年1月号】次世代MR論 求められるスキルと成功への秘策

2014/12/01
2014年の医薬品市場をみながら、次世代MRについて論じてみたい。上半期の焦点は糖尿病治療薬SGLT2阻害薬の上市。6成分の新薬に12社が 参入するとあり、糖尿病市場はまさに当該各社のパワーゲームさながらの様相となるだろう。
薬剤経済学の組織作り・人づくり(2)HEOR部門の役割

薬剤経済学の組織作り・人づくり(2)HEOR部門の役割

2014/11/30
薬剤経済学に関する業務を担当するHEOR部門の役割は非常に多岐にわたります。2016年4月からの試行的導入に向けて、社内の他部門との共同作業や役割分担についても検討を進めていく必要があります。今回は、社内におけるHEOR部門の役割について考えます。
薬剤経済学の組織作り・人づくり (1)組織作り

薬剤経済学の組織作り・人づくり (1)組織作り

2014/11/01
2016年4月からの試行的導入に向けて、薬剤経済学に対する企業の体制作りも本格的に動き出してきました。今回は、薬剤経済学に関する企業における組織作り・人づくり、特に組織作りについて取り上げます。
ISPORと第6回アジア太平洋会議

ISPORと第6回アジア太平洋会議

2014/09/30
2016年度からの試行的導入に向けて、企業側は社内の体制づくりと人材育成が大きなテーマとなりますが、専門学会における情報収集は重要な情報源のひとつです。今回は薬剤経済学の国際学会であるInternational Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research(ISPOR)について紹介します。
やり直し薬剤経済学(12)~確率的感度分析

やり直し薬剤経済学(12)~確率的感度分析

2014/08/30
モデルには様々なパラメータが設定されており、個々のパラメータに対する感度分析では費用対効果に関する総合的な判断が難しい場合があります。今回は、複数のパラメータの不確実性を同時に評価する確率的感度分析について紹介します。
やり直し薬剤経済学(11)~感度分析

やり直し薬剤経済学(11)~感度分析

2014/07/31
モデルを使った薬剤経済分析では、感度分析により分析結果の妥当性の検証を行います。分析者が自由にモデルを構築できる薬剤経済分析では、感度分析は非常に重要です。今回は感度分析について紹介します。
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