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【MixOnline】記事一覧２
エーザイ　抗リウマチ薬イグラチモドを単独販売へ、18年１月以降
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エーザイ　抗リウマチ薬イグラチモドを単独販売へ、18年１月以降

2017/10/16
エーザイ、富山化学、大正製薬は10月13日、いわゆる一物二名称で展開している抗リウマチ薬イグラチモド（一般名、製品名：コルベット錠/ケアラム錠）について、2018年１月から、エーザイが単独販売すると発表した。
2017年度の薬事功労者厚生労働大臣表彰　東京生薬協会の藤井隆太会長ら87名
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2017年度の薬事功労者厚生労働大臣表彰　東京生薬協会の藤井隆太会長ら87名

2017/10/16
厚労省は10月13日、2017年度の薬事功労者厚生労働大臣表彰受賞者を発表した。
抗がん剤市場　16年に１兆円突破　25年に１兆4000億円台に　免疫療法薬が拡大要因
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抗がん剤市場　16年に１兆円突破　25年に１兆4000億円台に　免疫療法薬が拡大要因

2017/10/13
富士経済は10月12日、抗がん剤市場が2016年に１兆円を突破し、25年に１兆4367億円まで拡大するとの市場予測を発表した。
帝人　ボツリヌス毒素製剤を導入　まず上肢・下肢痙縮の適応で開発　脳卒中の包括的ソリューションの一環
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帝人　ボツリヌス毒素製剤を導入　まず上肢・下肢痙縮の適応で開発　脳卒中の包括的ソリューションの一環

2017/10/13
帝人は10月12日、独メルツが創製したＡ型ボツリヌス毒素製剤「Xeomin」（海外名）の日本での共同開発・独占販売権を取得したと発表した。
大塚製薬　抗精神病薬レキサルティ　双極性障害I型のグローバルP3開始、日本は検討中
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大塚製薬　抗精神病薬レキサルティ　双極性障害I型のグローバルP3開始、日本は検討中

2017/10/13
大塚製薬とデンマークのルンドベック社は10月12日、新規抗精神病薬レキサルティ（一般名：ブレクスピプラゾール）について、双極性障害I型の効能追加に向け、米欧中心のグローバルフェーズ３（Ｐ３）試験を開始したと発表した。
ミクス正社員募集
ミクス編集部からのお知らせ

ミクス正社員募集

2017/10/12
株式会社ミクスは正社員を募集します。職種は、▽取材記者 兼 編集者▽営業担当▽ＩＴエンジニア――です。
ファイザー日本法人　取締役執行役員の原田明久氏が新社長に　12月１日付
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ファイザー日本法人　取締役執行役員の原田明久氏が新社長に　12月１日付

2017/10/12
ファイザー日本法人は10月11日、取締役執行役員で炎症・免疫部門長の原田明久氏が代表取締役社長に内定したことを発表した。
日欧米製薬団体　費用対効果評価の本格導入へ薬価基準制度との整合性求める
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日欧米製薬団体　費用対効果評価の本格導入へ薬価基準制度との整合性求める

2017/10/12
日本製薬団体連合会（日薬連）など日米欧の製薬団体は10月11日、中医協の費用対効果評価・薬価・保険医療材料の各専門部会の合同部会で意見陳述し、2018年度からの本格導入が予定される費用対効果評価について、薬価基準制度との整合性を踏まえた制度の構築を求めた。
生化学と小野　開発中の「SI-613」、腱・靱帯付着部症で後期フェーズ２開始　テニス肘などが対象
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生化学と小野　開発中の「SI-613」、腱・靱帯付着部症で後期フェーズ２開始　テニス肘などが対象

2017/10/12
生化学工業と小野薬品はこのほど、日本で変形性関節症治療薬として共同開発している「SI-613」について、腱・靱帯付着部症を対象にした後期フェーズ２を開始したと発表した。
アステラス、田辺三菱、第一三共　開発中止した化合物ライブラリーを構築　国内研究機関から評価研究を募集
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アステラス、田辺三菱、第一三共　開発中止した化合物ライブラリーを構築　国内研究機関から評価研究を募集

2017/10/12
アステラス製薬、田辺三菱製薬、第一三共の３社は10月11日、臨床試験または前臨床試験を実施後に開発を中止した化合物を集めた「ドラッグリポジショニング化合物ライブラリー」を構築し、このライブラリーを用いた新薬探索プログラム「JOINUS」（読み：ジョイナス）を共同で実施すると発表した。
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