【MixOnline】記事一覧2
日本新薬株式会社 岩橋 良知 さん

日本新薬株式会社 岩橋 良知 さん

2015/02/28
創部から60年、社会人野球の伝統ある強豪チームとして名を馳せている日本新薬硬式野球部。監督の岩橋良知さんは26年前に日本新薬へ入社し、選手として活躍した。
15年3月号連動 睡眠障害用薬の情報入手状況と15年1月度処方影響力ランキング

15年3月号連動 睡眠障害用薬の情報入手状況と15年1月度処方影響力ランキング

2015/02/28
睡眠障害の薬物治療では非ベンゾジアゼピン系薬が中核を占めているが、日本国内ではここ数年で新薬が相次いで登場している。2010年には生体リズム調節作用を有するメラトニンの分泌を促すメラトニン受容体作動薬ロゼレム、12年には非ベンゾジアゼピン系薬アモバンの一方の光学異性体を抽出したルネスタ、14年には覚醒に関与する神経ペプチド・オレキシンの働きを抑制するオレキシン受容体拮抗薬ベルソムラが発売された。
“患者の声”で処方が変わる 製薬企業の情報発信内容も一因

“患者の声”で処方が変わる 製薬企業の情報発信内容も一因

2015/02/28
「もらった薬がとても効きました」「いい薬があると知人に聞いたのですが」――。実地医療では患者から医師に薬の話をすることがしばしばみられる。この患者の行動が医師の処方にどのような影響を与えているのかは気になるところだろう。
医薬品医療機器等法のトピックス ソフトウェアも医療機器に!? −前編−

医薬品医療機器等法のトピックス ソフトウェアも医療機器に!? −前編−

2015/02/28
2014年11月に薬事法が改正され「医薬品医療機器等法(略称)」となりました。なかでも注目したいトピックスのひとつが、「プログラム医療機器」に関すること。
武田薬品 抗潰瘍薬タケキャブ錠を発売 大塚とコ・プロ 大型化狙う

武田薬品 抗潰瘍薬タケキャブ錠を発売 大塚とコ・プロ 大型化狙う

2015/02/27
武田薬品は2月26日、同社が創製、開発した抗潰瘍薬タケキャブ錠10mg、同20mg(一般名:ボノプラザンフマル酸塩)を発売したと発表した。
薬食審・第二部会 C肝薬ダクルインザ、スンベプラ IFN適格でも初回治療使用可能に

薬食審・第二部会 C肝薬ダクルインザ、スンベプラ IFN適格でも初回治療使用可能に

2015/02/27
厚労省の薬食審医薬品第二部会は2月26日、インターフェロン(IFN)を要さないブリストル・マイヤーズ(BMS)の経口C型肝炎治療薬ダクルインザ錠とスンベプラカプセルの効能・効果について、IFN治療に適格の患者であっても初回から使用可能にする見直しを行ってもよいとするPMDA(医薬品医療機器総合機構)の審査結果の報告を受け、同省は3月中にも承認事項の一部変更承認を行う見通しとなった。
米FDA 多発性骨髄腫治療薬・パノビノスタットを承認

米FDA 多発性骨髄腫治療薬・パノビノスタットを承認

2015/02/27
米食品医薬品局(FDA)は2月23日、多発性骨髄腫(MM)治療薬Farydak(パノビノスタット)を承認した。
医師自身の花粉症治療法 7割が「薬物療法」で 花粉除去方法のトップは「マスク」

医師自身の花粉症治療法 7割が「薬物療法」で 花粉除去方法のトップは「マスク」

2015/02/27
医師限定コミュニティサイトを運営するメドピア(http://medpeer.jp)はこのほど、医師を対象に花粉症対策に関する意識調査を実施したところ、医師自身の治療法もしくは家族に勧める治療法として回答医師の71%が「薬物療法」を挙げたとの調査結果をまとめた。
中外製薬 悪性黒色腫治療薬ゼルボラフ錠を発売

中外製薬 悪性黒色腫治療薬ゼルボラフ錠を発売

2015/02/26
中外製薬は2月25日、悪性黒色腫治療薬ゼルボラフ錠240mg(一般名:ベムラフェニブ)を26日に発売すると発表した。
米FDA Hamburg長官が3月末で退任へ

米FDA Hamburg長官が3月末で退任へ

2015/02/26
米食品医薬品局(FDA)のMargaret A Hamburg長官が、2015年3月31日付で退任する意向を明らかにした。同長官がFDA全職員にあてたe-mailのなかで発表した。


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