【MixOnline】記事一覧2
薬剤経済学の公的活用とガイドライン(2)

薬剤経済学の公的活用とガイドライン(2)

2012/01/30
2014年から薬価などの価格決定に薬剤経済学が段階的に取り入れられていく方針が示されました。薬剤経済学を公的に活用するためには、分析者に向けたガイドラインの整備が必要となります。今回は、薬剤経済学のガイドラインについて考えます。
医薬強国への取り組み

医薬強国への取り組み

2012/01/30
2011年から日本の中堅製薬企業や医療機器、診断薬企業などの中国進出が目立ち始めてきたような気がします。それらの企業からの中国導入に対する相談や依頼が12年はさらに増えてくるようです。
薬価と診療報酬の勉強ってどうすればいいの?

薬価と診療報酬の勉強ってどうすればいいの?

2012/01/30
薬価と診療報酬の改定が迫っていますが、ドクターにはどのようなポイントを勉強して説明すればよいでしょうか。教えて下さい。
知識・エビデンスを武器にするスキル

知識・エビデンスを武器にするスキル

2012/01/30
Hi!Drの治療時の関心事に合わせて、提供する情報の内容を、加工してますか?もとい。Drの代わりに、薬物療法を考えてますか。今回の結論は、以上です。終り。オーッと!ナメとんのかあというブーイングの嵐。
薬価改定-6.0%・乖離率-8.4% 新薬創出等加算は試行継続

薬価改定-6.0%・乖離率-8.4% 新薬創出等加算は試行継続

2012/01/30
4月からの診療報酬に関し厚労省と財務省は12月21日夜、藤村修官房長官を交えた4回目の折衝で、0.004%のプラス改定で合意した。9月の薬価調査の結果、乖離率は前回と同様8.4%と判明、薬価切下げは6.0%となり、薬価改定分の5500億円が本体部分に注入された。
君たちにゲリラ戦を生き抜く武器を配りたい

君たちにゲリラ戦を生き抜く武器を配りたい

2012/01/30
『武器としての決断思考』(瀧本哲史著、星海社新書)は、京都大学の客員准教授の瀧本哲史が学生に教えている「意思決定の授業」を一冊に凝縮したものだが、MRにとっても必読の書である。
担当地域の医療連携の実態を知る

担当地域の医療連携の実態を知る

2012/01/30
情報化の時代、MRの皆さんにも会社・得意先・関連会社などから情報がたくさんあると考えられますが、厚生労働省など公的なデータをもとに担当エリアの分析などが出来れば、担当医療機関の先生方の役に立つことができます。それは実は、無料の公的データを活用してできるのです。
先生を怒らせる新人

先生を怒らせる新人

2012/01/30
MRにありがちな「事件」。探偵ポロンと助手のハリーのコンビが、その謎に挑み、「真犯人」を突き止める。第1回は「先生を怒らせる新人」。事件解決のヒントは、先生の持つ「コップ」に隠されていた。
アステラス製薬 東東京支店江戸川営業所 第一チーム課長 中川 正昭 さん

アステラス製薬 東東京支店江戸川営業所 第一チーム課長 中川 正昭 さん

2012/01/30
このMRがいて、うまくいった、助かった──そんな印象に残ったMRを、毎回異なる病院薬剤部長に推薦してもらい、紹介するこのコーナー。果してそのMRは、どういうことで印象に残ることになったのか? その極意をちょっぴり教えてもらいに伺います。今回はMR歴26年の中川さん(48歳)。
クロージング高める同行プロモーションの実践

クロージング高める同行プロモーションの実践

2012/01/30
「売上が思わしくない。MRとMSが同行して結果を出してこい」(某製薬企業幹部)、「新製品の開封まであと一歩だ。MSとMRが同行して詰を!」(某医薬品卸幹部)――。こんな言葉は、日々の営業現場ではよく聞かれることだろう。
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