【MixOnline】記事一覧2
ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

2022/08/01
製薬各社の新薬開発パイプラインについてまとめた。新規のモダリティを活かした革新的新薬の開発がにわかに進んでいる。これまで血液がんや難治がんなど、抗悪性腫瘍薬に集中した新薬候補物質も、皮膚科や眼科などの専門疾患にまで根を張り始めている。
日本在宅療養支援病院連絡協議会が始動
日本在宅療養支援病院連絡協議会が始動

地域医療・介護の調整役として機能強化

2022/08/01
医師の働き方改革の推進や医療者の不足・偏在の解消など多くの課題が山積している中、団塊の世代が75歳以上となる2025年が間近に迫っている。
品目によらず最低薬価引上げも一つの手法では
サワイGHD会長 澤井光郎氏

ビジネスは大きな岐路に

2022/08/01
「品目によらず、最低薬価を引き上げるというのも一つの手法ではないか」―。沢井製薬の澤井光郎代表取締役会長は、こう強調する。
フォシーガのCKD適応 処方増意向は約9割
フォシーガのCKD適応

概ね高評価 「使いどころが明確でない」との意見も

2022/08/01
2014年に2型糖尿病治療薬として発売されたSGLT2阻害薬・フォシーガ錠(一般名:ダパグリフロジン)。20年11月に慢性心不全に対する効能・効果の追加承認を取得し、さらに21年8月、日本初の慢性腎臓病(CKD)の適応を取得した。
日医・松本会長 “地域から中央へ” 地域医師会と一致団結
日医新執行部が始動

“地域から中央へ” 地域医師会と一致団結

2022/08/01
任期満了に伴う会長選で、日本医師会の執行部は今年6月、松本吉郎会長を筆頭に新たな顔ぶれに変わった。
今も陸上競技や駅伝の観戦を楽しみに
日医・松本会長の横顔

今も陸上競技や駅伝の観戦を楽しみに

2022/08/01
松本会長は、山口県出身の67歳。皮膚科・形成外科専門医。1980年3月、浜松医科大学医学部卒業。1988年、医療法人松本皮膚科形成外科医院開設(理事長・院長)。
リモートワークは「目安は会社が決め、個人の裁量で決定する」が理想
三菱総合研究所調査

魅力的な働き方なら「5割」が給与1割ダウン許容も

2022/08/01
ポストコロナのリモートワークについて、「目安は会社が決め、個人の裁量で決定する」との回答が製薬やヘルスケア企業を含む製造業で最も高いことが分かった。
MRがピンチをチャンスに変えるために必要なものは何か
医師・個人事業主 中村浩己

MRがピンチをチャンスに変えるために必要なものは何か

2022/08/01
医薬品業界は変革期を迎えている。来るべき未来を予測して、先んじてリスクを取るために、私が重要視し注力してきたことを3回シリーズで述べたい。第1回は、未来においても必要とされるMR像についての考察である。
運命の1日
宮本研医師が語る

運命の1日

2022/08/01
私はいわゆる“社長”になった。本当に突然の出来事がきっかけで、外来診療中に家族からのLINEを途中で見た際は、ただ驚愕するしかなかった。
今月はデジタルヘルスの 市場について
精神科医 物部真一郎

デジタルヘルスの市場について

2022/08/01
このところ、私自身がデジタルヘルスのベンチャー投資市場における数字について精緻に把握する必要があり、色々と調べたので、自分的整理の意味合いも込めて、皆さんにもいくつかご共有していきたいと思う。
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