【MixOnline】記事一覧2
田辺三菱製薬 AIチャットボッド「たなみんmed」導入 24時間365日対応

田辺三菱製薬 AIチャットボッド「たなみんmed」導入 24時間365日対応

2020/02/13
田辺三菱製薬は2月12日、医療者向けWebサイトに対話型自動応答の製品情報問い合わせAIチャットボット「たなみんmed」を導入したと発表した。
厚労省 新型コロナで抗HIV薬の安定供給呼びかけ 製薬各社はワクチン開発にアクセル

厚労省 新型コロナで抗HIV薬の安定供給呼びかけ 製薬各社はワクチン開発にアクセル

2020/02/13
新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)への有効性が報告されている抗HIV薬の安定供給に向け、厚労省医政局経済課は2月12日、事務連絡を発出した。
リモートコミュニケーション 利用経験医師は16.5% Web会議、オンライン診療、地域包括ケア参画医師ほど利用多く

リモートコミュニケーション 利用経験医師は16.5% Web会議、オンライン診療、地域包括ケア参画医師ほど利用多く

2020/02/12
医療従事者が製薬企業の社員とPC画面などを通して1対1で双方向に対話し、医師が情報入手できるサービス「リモートコミュニケーション」をこれまでに1回以上利用した経験のある医師が16.5%いることが、医薬品マーケティング支援会社エム・シー・アイ(MCI)の調べでわかった。
日医 新型コロナ疑い例で医療機関から「帰国者・接触者外来」への直接誘導は可能

日医 新型コロナ疑い例で医療機関から「帰国者・接触者外来」への直接誘導は可能

2020/02/12
日本医師会の感染症危機管理対策室(釜萢敏室長)は2月10日までに、新型コロナウイルスによる感染症が疑われる場合、「医療機関から直接、診療体制の整った医療機関への相談を誘導する」ことが可能と通知した。
AZ AI型チャットボットでの情報提供サービス開始 医療者、患者それぞれに対応

AZ AI型チャットボットでの情報提供サービス開始 医療者、患者それぞれに対応

2020/02/12
アストラゼネカは、AI型チャットボットを用いた情報提供サービスの本格運用を始めた。
国際医療研究センター大曲氏 新型肺炎は「感冒症状遷延し、倦怠感強い」 緊急セミナーで報告

国際医療研究センター大曲氏 新型肺炎は「感冒症状遷延し、倦怠感強い」 緊急セミナーで報告

2020/02/10
国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は2月7日、新型コロナウイルスによる肺炎患者の傾向として、「感冒症状が1週間ほど続き、かつ倦怠感が強い」ことが挙げられると述べた。
ヤンセン 前立腺がん治療薬ザイティガ 日本新薬とコ・プロ、3月2日から

ヤンセン 前立腺がん治療薬ザイティガ 日本新薬とコ・プロ、3月2日から

2020/02/10
ヤンセンファーマと日本新薬は2月7日、ヤンセンが製造販売している前立腺がん治療薬ザイティガ錠(一般名:アビラテロン酢酸エステル)について、日本でコ・プロモーションする契約を締結したと発表した。
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