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医師の6割 状況に応じて自身もGE服用 疾患で使い分け メドピア調査

公開日時 2014/07/11 03:51

医師限定コミュニティサイト「MedPeer」(https://medpeer.jp/)を運営するメドピアはこのほど、医師の約6割が状況に応じて自身も後発医薬品(以下、GE)を服用しているとの調査結果をまとめた。疾患などで先発品とGEを使い分けるとの声が多い。GEを積極的に服用するとの医師は1割強いる一方、先発品を服用する(=GEを服用していない)との医師は26%となった。同社の会員医師数は7万人超。

調査は4月25日~5月1日に実施した。有効回答数は3821人。医師自身のGEの服用状況を4択で調査した。

「状況に応じて服用している」との回答は59%と過半数を占めた。この回答医師の自由コメントには、「命に関わらぬ薬剤なら、安くて、不安定でも許容できると考える」「特別な影響がないと思われる場面では服用しても良いと思う」「循環器系のGEはその作用から考え、躊躇するが、代謝系は服用する」など、GEを選択する際にその疾患を気にする内容が散見された。

「積極的に服用している」との回答医師からは、「採血結果に差がないので、効果があると思う」と先発品とGEで効果に差を感じないとのコメントのほか、「患者に勧めて、自分が飲まないのはおかしいので」「自身が効果を実感できるものは自信を持って患者さんに処方できる。積極的に内服している」など処方元でもあるためGEを服用しているとの内容がみられた。

一方、回答医師の4人に1人にのぼった「先発品を服用する」との医師は、先発品とGEで効果の違いを目の当たりにすることや、信頼できないGEも存在していることを、その理由に挙げている。具体的には、「GEで不調になった患者さんを2~3人経験するとやはり嫌になる」「「GEがすべて悪いわけではないが、効果が違うことを感じている」「細かくメーカーを考えれば信用できるGEもあるが、そこを選択するのが面倒」「今のGEの添加物、安定性、力価などに対して信頼がない」――といったコメントが寄せられた。

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