【MixOnline】記事一覧2
インタラクティブソリューションズ プロモーションコード対応の機能拡張版「Interactive-Pro」を提供開始

インタラクティブソリューションズ プロモーションコード対応の機能拡張版「Interactive-Pro」を提供開始

2015/10/08
インタラクティブソリューションズ(代表取締役:関根潔)はこのほど、同社の提供する営業活動支援ソリューション「Interactive-Pro」にプロモーションコード対応のサポート機能を拡張したと発表した。
TPPバイオ医薬品のデータ保護期間8年で合意 PhRMAと米国バイオ産業協会は遺憾

TPPバイオ医薬品のデータ保護期間8年で合意 PhRMAと米国バイオ産業協会は遺憾

2015/10/07
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でバイオ医薬品のデータ保護期間を実質8年とすることで大筋合意されたことを受け、米国研究製薬工業協会(PhRMA)と米国バイオ産業協会(BIO)は10月5日、遺憾の意を示す声明を発表した。
GSK ICS/LABA配合薬レルベア 16年1~3月にCOPD適応追加を国内申請へ

GSK ICS/LABA配合薬レルベア 16年1~3月にCOPD適応追加を国内申請へ

2015/10/07
英グラクソ・スミスクラインは10月5日、日本法人を通じて、気管支喘息治療用配合薬レルベア100エリプタについて、日本で2016年第1四半期(1~3月)にCOPDの適応追加申請を行う予定と発表した。
住友重機械と日本リリー 脳内アミロイドβプラーク可視化する放射性医薬品合成設備 国産で初の承認取得

住友重機械と日本リリー 脳内アミロイドβプラーク可視化する放射性医薬品合成設備 国産で初の承認取得

2015/10/07
各種産業機械の総合メーカーである住友重機械工業と日本イーライリリーはこのほど、放射性医薬品合成設備「MPS200Aβ」の医療機器製造販売承認を9月28日付で取得したと発表した。
EFPIA Japan・ブルン会長 医薬品のアクセスを阻害しないHTA導入を 慎重な検討必要

EFPIA Japan・ブルン会長 医薬品のアクセスを阻害しないHTA導入を 慎重な検討必要

2015/10/07
EFPIA(欧州製薬団体連合会)Japanのカーステン・ブルン会長(バイエル薬品社長)は10月6日、都内で記者会見し、2016年度から日本での試行導入が検討されているHTA(医療技術評価)について、海外のHTAでは医薬品が保険償還対象外になり患者の治療が妨げられるといったことなどが問題化していることを挙げ、「HTAによって患者がアクセスできないようなことがあってはならない」と述べ、慎重な検討が必要との見解を示した。
富士製薬 造影剤3製品の販売権を取得

富士製薬 造影剤3製品の販売権を取得

2015/10/06
富士製薬は10月2日、ゲルベ・ジャパンが製造販売する造影剤3製品の販売権を取得し、同日から販売を開始したと発表した。
アンテリオ・医師調査 小児科領域の好印象メーカー トップはGSK 上位3社は外資系

アンテリオ・医師調査 小児科領域の好印象メーカー トップはGSK 上位3社は外資系

2015/10/06
アンテリオが行った医師調査で、小児科領域で良い印象を持っているメーカーを尋ねたところ、知識の豊富さや迅速な対応などが理由でグラクソ・スミスクライン(GSK)がトップだった。
日本リリー 抗精神病薬・双極性障害治療薬ジプレキサザイディス錠2.5mgの製造販売承認取得

日本リリー 抗精神病薬・双極性障害治療薬ジプレキサザイディス錠2.5mgの製造販売承認取得

2015/10/06
日本イーライリリーは9月18日、抗精神病薬・双極性障害治療薬・ジプレキサザイディス錠2.5mg(一般名:オランザピン)の製造販売承認を取得した。
ファイザー 業務改善計画書を厚労省に提出 重篤性や因果関係、添付文書の記載によらず有害事象収集

ファイザー 業務改善計画書を厚労省に提出 重篤性や因果関係、添付文書の記載によらず有害事象収集

2015/10/05
ファイザーは10月1日、厚労省に業務改善計画書を厚労省に提出し、受理されたと発表した。
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