難しい薬剤だからこそ「質問には的確に!」
こんなMRなら毎回会いたい!
公開日時 2026/02/01 00:00
開業医の3割「コミュニケーションの機会が減った」医師を対象としたMR活動に関する調査で、改善を求める点の最多は「訪問減少による対話機会の不足(26.2%)」だった。特筆すべきは、高額薬剤の普及に伴い、勤務医を中心に「医療機関の採算性への配慮不足」を指摘する声が急増している点だ。一方、「毎回会いたい」と思わせるMR像は「フットワークの軽さ」や「約束を守る」ことが上位を占めた。専門性が高まる中、MRには高度な学術知識だけでなく、現場の経営実情を汲み取る力と、信頼の基盤となる人間力が一段と求められている。(早瀬悠里)「医師がMRに改善を求めたいと思う点」の最多回答は「MRの訪問が減少し、コミュニケーションの機会が減った」で、全体で26.2%にのぼった。内訳をみると、開業医が31.0%に対し、勤務医...