ホーム>記事一覧
記事一覧名

関連ニュース一覧

サワイGHD　24年度決算は売上高6.9％増の1890億円の増収増益　選定療養追い風「５％程度」上積みも (25/05/15)
選定療養対象薬剤の後発品比率　３月にアジルバは94％、ネキシウムは93％　24年10月以降高止まり (25/04/15)
久光製薬・南氏　24年度のモーラステープに「選定療養の影響あった」　25年度も影響継続と予想 (25/04/11)
選定療養対象の長期収載品　対象品の48％で２ケタの薬価引下げ、25年度改定で　11品目は20％超引下げ (25/03/14)
中医協総会　中間年改定の年に行う期中の診療報酬改定　入院時食費と長収品の選定療養で点数引上げ了承 (24/12/26)
ヒルドイド　10月の後発品シェア80％、９月比18pt上昇　選定療養の影響大きく　モーラスは10pt上昇 (24/11/20)
バイタルケーエスケーHD・村井社長　薬価差圧縮も収益は「仕入れ価上昇で相殺」　薬価改定後の価格交渉 (24/11/12)
杏林製薬・荻原社長　ムコダインへの選定療養影響「現時点で大きくはない」　供給不安解消後を注視 (24/11/11)
帝人・森山専務　フェブリクの後発品切り替え鈍化も24年度通期でマイナス影響見込む　選定療養影響で (24/11/08)
日本ケミファ　後発品の伸びと不採算品再算定などで上期増収　選定療養「後発品シフトの定着に期待」 (24/11/05)
持田製薬・三石取締役　長期収載品の選定療養の影響「少しずつ見えてきている」 対象品にエパデールなど (24/11/02)
久光製薬・南氏　長期収載品の選定療養、モーラステープは「当初警戒していたほどの影響はない」 (24/10/11)
厚労省保険局医療課　長期収載品の選定療養で疑義解釈「その３」　往診・訪問診療時の注射は対象外 (24/09/26)
厚労省保険局　長期収載品の選定療養で費用徴収など疑義解釈　施設内掲示ポスターで患者への周知求める (24/08/23)
厚労省保険局医療課　長期収載品の選定療養で「医療上の必要性」の判断基準を解説　疑義解釈で事務連絡 (24/07/16)
新医薬品の承認時期　医薬品部会通過後「３週間以内を目途に承認」へ　25年１月から　厚労省が事務連絡 (24/04/25)
久光製薬・南氏　長期収載品の選定療養に「ネガティブな影響ある」　モーラステープは18％減収と予想 (24/04/12)
24年度診療報酬改定　長期収載品の選定療養、薬剤師説明で加算新設　後発医薬品調剤体制加算は見直さず (24/02/01)
三師会が合同会見　24年度診療報酬改定　財務省による分断跳ねのけ従来上回るプラス改定を確保 (23/12/21)
長期収載品の選定療養　患者負担は後発品との価格差「４分の１」　24年10月施行　大臣折衝で決定 (23/12/20)
12
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー（バーター枠）

広告