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厚労省 新たな副作用で添付文書の改訂指示 認知症薬メマリーで横紋筋融解症

公開日時 2015/08/07 03:51

厚労省医薬食品局は8月6日、新たな副作用が確認された医療用医薬品の添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知で指示した。この中で、第一三共のアルツハイマー型認知症の治療薬メマリー錠(OD含む、一般名:メマンチン塩酸塩)で、過去3年において因果関係が否定できない横紋筋融解症が5例確認され、「重大な副作用」に「横紋筋融解症」を追記することになった。

 
また、インフルエンザウイルス治療薬で第一三共のイナビル吸入粉末剤(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)とグラクソ・スミスクライン(GSK)のリレンザ(ザナミビル水和物)で、アナフィラキシーが発現(イナビル4例、リレンザ1例:過去3年内)したことが確認され、「慎重投与」に「乳製品に対するアレルギーの既往歴がある患者」を追記することになった。
 
そのほか改訂指示のあった医薬品は次のとおり。
改訂指示内容をまとめた一覧表を作成しました。8月7日のみ無料でダウンロードできます→こちら 
アタラックス錠、同-P注射液/アタラックス-P散、同-P カプセル、
同-Pシロップ、同-P ドライシロップ 他(ファイザー)
重大な副作用に「QT延長、心室頻拍」追記
 
エクスジェイド懸濁用錠(ノバルティスファーマ)
重大な副作用に「消化管穿孔」追記
 
ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤(ノーベルファーマ)
重大な副作用に「間質性肺疾患」追記
 
ベクティビックス点滴静注(武田薬品)
重大な副作用に「中毒性表皮壊死融解症」追記
 
ポマリストカプセル(セルジーン)
重大な副作用に「肝機能障害、黄疸」追記
 
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