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【MixOnline】記事一覧２
ソレイジア・ファーマ　がん化学療法に伴う末梢神経障害治療薬「SP-04」 のフェーズ３開始
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ソレイジア・ファーマ　がん化学療法に伴う末梢神経障害治療薬「SP-04」 のフェーズ３開始

2019/01/16
ソレイジア・ファーマはこのほど、がん化学療法に伴う末梢神経障害の治療薬として開発する「SP-04」のフェーズ３を日本で開始したと発表した。
英NICEガイダンス案　片頭痛薬Aimovigを非推奨
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英NICEガイダンス案　片頭痛薬Aimovigを非推奨

2019/01/16
ノボ　取引卸を削減へ　薬価制度改革など市場環境悪化で物流にメス　他の外資に波及の可能性も
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ノボ　取引卸を削減へ　薬価制度改革など市場環境悪化で物流にメス　他の外資に波及の可能性も

2019/01/16
ノボ ノルディスクファーマ日本法人は１月15日、薬価制度改革などによる市場環境の悪化が予想されることを受けた事業全体の見直しの一環で、取引卸を減らすことを決め、その計画を進めていること明らかにした。
第一三共　HER2低発現乳がんで「DS-8201」のフェーズ３開始
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第一三共　HER2低発現乳がんで「DS-8201」のフェーズ３開始

2019/01/16
第一三共は１月15日、開発中のHER2に対する抗体薬物複合体「DS-8201」について、化学療法による前治療を受けたHER2低発現の再発・転移性乳がん患者を対象にグローバルフェーズ３を開始したと発表した。
第3回　no matter how～：どれだけ～しようとも、たとえ～であっても
英語論文が読める！医療英語講座

第3回　no matter how～：どれだけ～しようとも、たとえ～であっても

2019/01/15
No matter how 形容詞/副詞で、「どれだけ～しようとも」という意味になります。例えば「No matter how hard I tried, I could not open the bottle. どれだけ一生懸命 やっても、私は瓶を開けられなかった」という具合です。
厚労省　新型インフルエンザ対策への備蓄「ゾフルーザ」一旦見送り　引き続き検討
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厚労省　新型インフルエンザ対策への備蓄「ゾフルーザ」一旦見送り　引き続き検討

2019/01/15
厚生科学審議会感染症部会「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」は1月11日、新型インフルエンザ対策としての備蓄薬に、「ゾフルーザ」（バロキサビル、塩野義製薬）を加えることを現時点で見送ることを了承した。
科研　全身性強皮症及び皮膚筋炎用薬レナバサムの国内権利取得　グローバルP3実施中
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科研　全身性強皮症及び皮膚筋炎用薬レナバサムの国内権利取得　グローバルP3実施中

2019/01/15
科研製薬はこのほど、米コーバス社が創製した全身性強皮症及び皮膚筋炎に対する治療薬レナバサム（一般名）について、日本での開発権と独占的な販売権を取得するライセンス契約を締結したと発表した。
ロート　再生医療推進で「チーフメディカルオフィサー」新設
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ロート　再生医療推進で「チーフメディカルオフィサー」新設

2019/01/15
ロート製薬は１月11日、再生医療事業などで医学的見地から意思決定などに携わる「チーフメディカルオフィサー」（CMO　最高医学責任者）を新設したと発表した。
大日本住友　非定型抗精神病薬ルラシドン、19年度上期に承認申請方針　成長戦略品
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大日本住友　非定型抗精神病薬ルラシドン、19年度上期に承認申請方針　成長戦略品

2019/01/15
大日本住友製薬は、次期の国内成長戦略品と位置づける新規の非定型抗精神病薬ルラシドン（一般名、海外名ラツーダ）について、統合失調症と双極性障害うつを予定適応に2019年度上期（４～９月）に承認申請する方針であると明らかにした。

厚労省　MSDに行政指導　有効期間超の試薬とデザレックス原薬問題で
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厚労省　MSDに行政指導　有効期間超の試薬とデザレックス原薬問題で

2019/01/11
厚生労働省は、MSDの肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス」の規格試験に有効期間を超えた試薬が使われていた問題で、同社に文書で行政指導を行った。
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