【MixOnline】記事一覧2
協和キリン・18年通期決算 国内医薬8%減収 長期品影響 19年は新薬寄与で増収見込む

協和キリン・18年通期決算 国内医薬8%減収 長期品影響 19年は新薬寄与で増収見込む

2019/02/06
協和発酵キリンは2月5日、2018年12月期通期決算を発表し、国内医薬事業は、協和メデックスが連結対象外になったことに加え、薬価改定や長期収載品の落ち込みの影響が大きく8%の減収だった。
2026年予測 慢性疼痛薬市場 19年に1500億円超え、成長率は鈍化の見通し

2026年予測 慢性疼痛薬市場 19年に1500億円超え、成長率は鈍化の見通し

2019/02/05
富士経済はこのほど、慢性疼痛治療薬の市場規模が2019年に1500億円を超えるものの、26年に向けて成長率は鈍化するとの市場予測をまとめた。
エーザイ 早期アルツハイマー病薬「BAN2401」、18年度中にフェーズ3開始へ

エーザイ 早期アルツハイマー病薬「BAN2401」、18年度中にフェーズ3開始へ

2019/02/05
エーザイは2月4日、米バイオジェンと早期アルツハイマー病(AD)を対象に共同開発する抗体医薬「BAN2401」について、グローバルフェーズ3を2018年度中に開始する予定であると明らかにした。
帝人ファーマ 新社長に渡辺・帝人グループ執行役員 4月1日付

帝人ファーマ 新社長に渡辺・帝人グループ執行役員 4月1日付

2019/02/05
帝人は2月4日、帝人ファーマの新たな代表取締役社長に渡辺一郎・帝人グループ執行役員が内定したと発表した。
厚労省・薬食審 携帯と医療機器の必要な距離の情報提供を

厚労省・薬食審 携帯と医療機器の必要な距離の情報提供を

2019/02/05
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医療機器・再生医療等製品安全対策部会は2月4日、携帯電話の電波が在宅医療機器に及ぼす影響について検討した調査結果の報告を受けた。
IQVIA 国内市場予測、5年間の年平均成長率はマイナス3%~0% 先進国で最低水準

IQVIA 国内市場予測、5年間の年平均成長率はマイナス3%~0% 先進国で最低水準

2019/02/04
IQVIAの情報研究機関であるIQVIA INSTITUTEはこのほど、日本の医療用医薬品市場の今後5年間(2019年~23年)の年平均成長率がマイナス3%~0%になるとの市場予測をまとめた。
富士フイルム富山化学 初の口腔粘膜付着型抗真菌薬オラビを2月4日に発売

富士フイルム富山化学 初の口腔粘膜付着型抗真菌薬オラビを2月4日に発売

2019/02/04
富士フイルム富山化学は、そーせいが承認取得した口腔咽頭カンジダ症治療薬オラビ錠口腔用50mg(一般名:ミコナゾール)を2月4日に発売すると発表した。
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