【MixOnline】記事一覧2
地域ニーズに応じて臨機応変に機能再編
JMA 座間総合病院

地域ニーズに応じて臨機応変に機能再編

2025/10/01
救急の受け入れ実績などを踏まえれば、地メディを届出しやすい入院料は急性期一般入院料1(7対1)の病床であろう。
病床機能をフル活用できる体制づくりに力を注ぐ
田中吉祥寺病院

積極的な救急受け入れで地域でのプレゼンス向上

2025/10/01
田中吉祥寺病院は1966年、全国初という脳神経外科単科診療所が前身であり、現在は脳神経外科のほか、整形外科や救急科、リハビリテーション科を標榜し、整形疾患や脳神経疾患をメインとする二次救急指定病院。
AI・データ活用でMRの仕事の効率性を大幅に高める
製薬・医療機器メーカー向けの次世代CRMが登場

AI・データ活用でMRの仕事の効率性を大幅に高める

2025/09/30
株式会社セールスフォース・ジャパンは、今年10月から製薬や医療機器などライフサイエンス企業向けのエンゲージメントプラットフォーム「Life Sciences Cloud for Customer Engagement」の提供を開始する。
日本医療政策機構 痩身目的での肥満症薬の供給「流通経路のコントロール限界」薬機法など法整備検討を

日本医療政策機構 痩身目的での肥満症薬の供給「流通経路のコントロール限界」薬機法など法整備検討を

2025/09/30
日本医療政策機構(HGPI)は9月26日、「社会課題としての肥満症対策」と題する論点整理を公表し、医療提供体制の課題や美容痩身医療・自由診療についての見解を示した。
武田薬品 「乾癬デジタルヘルスチャレンジ」を開始 QOL向上や診療課題の解決で技術やアイデアを募集

武田薬品 「乾癬デジタルヘルスチャレンジ」を開始 QOL向上や診療課題の解決で技術やアイデアを募集

2025/09/30
武田薬品は9月29日、乾癬に焦点を当てた共創プログラム「乾癬デジタルヘルスチャレンジ」を開始すると発表した。
JCRファーマ・薗田次期社長 新体制で「自由な研究環境で新薬創出へ」 創立50周年記念式典

JCRファーマ・薗田次期社長 新体制で「自由な研究環境で新薬創出へ」 創立50周年記念式典

2025/09/30
JCRファーマの次期代表取締役社長の薗田啓之取締役専務執行役員兼研究本部長は9月28日に開いた創立50周年記念式典・祝賀会で、新体制について、「私の役目は新しい薬を作り、新しい技術を作って、会社の発展を支えていくこと。自由に研究ができる環境を作っていきたい」と意気込みを語った。
キエジ・ファーマ 事業拡大見据え営業部門拡充へ 「27年から段階的に増強」 10月から本社も移転

キエジ・ファーマ 事業拡大見据え営業部門拡充へ 「27年から段階的に増強」 10月から本社も移転

2025/09/30
キエジ・ファーマ・ジャパンは事業の拡大に伴う体制強化に向けて、営業部門など各部門の人員拡充を進める方針を示した。
アルフレッサグループ 広島大学病院研究グループとマダニ媒介感染症の対策強化の共同研究で協議開始

アルフレッサグループ 広島大学病院研究グループとマダニ媒介感染症の対策強化の共同研究で協議開始

2025/09/30
アルフレッサホールディングス(HD)は9月29日、子会社のティーエスアルフレッサ及びアルフレッサファーマとともに、広島大学病院感染症科の野村俊仁医師の研究グループとマダニ媒介感染症の対策強化に向けた共同研究に関する協議を開始したと発表した。
TXP Medical 患者支援プラットフォーム「ありサポ」を通じ、がん患者のアピアランスケアを支援

TXP Medical 患者支援プラットフォーム「ありサポ」を通じ、がん患者のアピアランスケアを支援

2025/09/30
TXP Medicalは9月25日、患者支援プラットフォーム「ありがとうサポート(ありサポ)」の情報ページにファンケルが運営する「Nagomi time」へのリンクを掲載したと発表した。
骨粗鬆症の“ドミノ骨折”をSTOP! 両輪のアプローチで治療率向上目指す 旭化成ファーマ

骨粗鬆症の“ドミノ骨折”をSTOP! 両輪のアプローチで治療率向上目指す 旭化成ファーマ

2025/09/29
生涯、しなやかに歩き続けるために―。骨粗鬆症を原因に骨折を繰り返す“ドミノ骨折”を防ごうと、旭化成ファーマが疾患啓発活動「STOP ドミノ骨折キャンペーン」を展開している。
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